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中身の8〜9割は格闘アクション。 軍隊で採用されている足技と膝カックンが特徴的な格闘術“シラット”をベースに、ナイフ、トンファー、ナタ、拳銃をプラスしながら、それはそれは激しい格闘シーンのオンパレード。 ここまで痛さが伝わってくる格闘アクションも珍しいかも。 編集に頼らない長回しも特徴的。 連続シークエンスは、そのうち役者さんたちの疲れも映しだしちゃうというなかなかの荒業なんですが、リアルはリアルです。こういうところは、ハリウッド作品にはない醍醐味。 アクションは申し分ないし、むしろちょっとボリュームありすぎて胃もたれしちゃうくらいですが、それ以外がツッコミどころ満載。 殺し屋マッド・ドッグ先輩が小柄で、強いことは強いけど、わざと2対1の状況を自分で作っておいて負けるとか、その後、もっと超強くて凶悪な麻薬王の暴れっぷりに期待したのに、悪者刑事に頭撃ち抜かれて、あっさり死んでしまうし、後半は開いた口がふさがりませんでした。

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